地元東大阪の希望の星
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愛と希望のあふれる教会
長瀬キリスト教会です
長瀬キリスト教会は、1955年に北米の宣教師たちが長瀬の地域で天幕伝道会などの開拓伝道を開始し、翌年にはダビデ・バルザー宣教師館を教会として活動した事に始まります。
1960年、ルツ・ウインズ宣教師の時代に教会堂が完成しました。
その後、牧師として着任されたのは、佐藤義行牧師、ハリー・フリーゼン牧師、徳本篤牧師、この時代に会堂を2階に増築しました。
その後、中村孝治牧師、山下武彦牧師、藤井義生牧師が着任され、現在に至ります。
長瀬の地域において、60年間に亘って神様の祝福を受け続けている教会です。
The History of 60 Years
In 1955, the Nagase Christ Church was started by missionaries of the Mennonite Brethren Churches in the USA. They evangelized this aria at campground. In the next year missionary David Balzer from Canada worked here using his house as this church.
In 1960, when Miss Ruth Wiens was working, the church building was founded.
After that a lot of pastors served one after another: Rev. Yoshiyuki Sato, Missionary Harry Friesen, Rev. Atsushi Tokumoto who extended the building to the second floor, Rev. Koji Nakamura, Rev. Takehiko Yamashita, and Rev. Yoshio Fujii now pastoring.
This church has been blessed by God in this area over 60 years!!
日本メノナイトブレザレン教団
関西を中心に西は山口県、
東は神奈川県まで
さまざまな個性と
魅力のあふれた教会があります。
あなたのお家の近くにあるかも知れません。
ぜひ、アクセスしてみて下さい。